ワンニセコリゾートタワーズ

「自然と共に」をコンセプトに暮らすように過ごす

アイヌの人々にとって自然は崇拝の対象であり、木一本一本にも神が宿ると考えられていました。
自然の恩恵を大事にする意識の表れからか、アイヌの伝統的な住宅では、木は構造としてだけでなく、
屋根材としての樹皮に至るまで余すことなく使われてきました。
当ホテルではこのような人々の考え方を踏襲し、生きた自然を建築に取り入れました。

建物正面の庇は樹皮付きの木で覆われ、周囲の自然と調和しながら皆さまをやさしくお迎えいたします。

ワンニセコリゾートタワーズは、105の客室すべてがバルコニーとキッチンを備えたスイートルーム仕様。
ご家族や友人たちとの、気のおけない滞在に最適です。
自然との調和をコンセプトに、暮らすような飾らない滞在を。