MOIWAスキー場
ニセコ5山のコースが楽しめる抜群の立地で自らが描いたシュプールだけが残る、一面の銀世界を
極上のパウダースノー・リゾートとして、地元はもちろん国内外のスキーヤーから親しまれ、近年ではオーストラリアやヨーロッパから多くのスキーヤー やスノーボーダーから「プライベート感覚のゲレンデ」として愛されるMOIWA。
ニセコの中でも歴史あるスキー場として知られ、その始まりは1919年(大正8年)にまで溯ります。
類まれな雪質と豊富な降雪量、そして小さいながらも末広がりの素直なコースは多くのスキーヤーを魅了し続け、1966年(昭和41年)に「ニセコモイワスキー場」として正式に開設。
MOIWAが誇る極上の雪質と豊富な降雪量は、ニセコの中でも随一。ここはまさにパウダースノーの楽園。パウダースノーフリークにとって、足跡ひとつない早朝のMOIWAを滑る喜びは格別のものです。